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トップ>給水管を守るということ
それはビルを守るということ>「超防錆剤」と呼ばれるシリホス |
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シリホスはドイツで開発され、現在世界50カ国以上で使用されている給水用防錆剤です。その主成分WHO(世界保健機関)で認定されているポリリン酸ナトリウムをはじめ、通常水道水に含まれているカルシウム、マグネシウム、シリカなどで構成されています。さらに、シリホスは厚生労働省が定める品質規格に適合している証である証紙が、梱包ごとに添付されています。 |
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そんなシリホスの主成分ポリリン酸ナトリウムは、ヘキサ(6つ)の結合を持つ「ヘキサポリリン酸」から」構成されており、このバラツキがなく、安定した結合力が、高い防錆効果を生み出す大きな要素であり、シリホスが「超防錆剤」と呼ばれている所なのです。 |
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また、「超防錆剤」シリホスは、直径20mm、重10gの球状。このカタチが高い能力のヒミツ。球状であるが故に常にその表面積が一定に推移していくという特長を持ち、不均一な形状の防錆剤と比べ安定した能力効果を発揮します。さらに、除溶解を目的につくられたシリホスは、通常の1/10以下の低速で溶解するため、長期間安定した能力効果を継続できるのです。 |
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